5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学3年の休み時間に |
Where(どこで) | クラスの教室で |
Why(なぜ) | 他に好きな人が居るのに自分に向けられる他人からの好意に不快感を覚えた為。また、わざとらしく聞こえる声で話しているのを感じ取り本気で吐きかけた為 |
What(何を) | 筆者に聞こえる様な声で筆者の好きな所を話していた2人に対し |
How(どのように) | 筆者も対抗して聞こえるように近くに居た友人にその2人の悪口を言いまくった |
Then(どうなった) | 放課後その女子の1人が泣き出し、クラス内の女子全員を敵に回して無視や疎外など無碍な扱いを受ける様になった |
前提条件
- その2人が筆者を好きだと言っている事を周りからも耳にしていた
健常行動ブレイクポイント
- 自分を好いている2人に対し、聞こえる声で並行して2人の悪口を言った
- 自分が不快感を覚えたなら自分もやり返して不快感を与えようと思った
- 他人からの好意に不快感を覚え、机に吐きかけた
どうすればよかったか
- 2人の好意を尊重するべきだった
- 本人達を前に聞こえるような声で悪口を言うべきでは無かった
- 「俺に聞こえる声で俺の好きな所を話すな!」に対抗する策が「俺も聞こえる声で悪口言ったろ!」なのは本当におかしい
備考
- 先日バイト先に泣いた女子が来店し、不幸にも筆者が接客しなければならなくなり、非常に気まずい時間を過ごした。6年経っていたからか、向こうは筆者に気付いていなかった(気遣ってくれていたのかもしれない)
- 泣いた女子とは高校入学後同じクラスになった。筆者はその1年間クラスに馴染む事が出来なかった。一言も話す事は無かった
- 筆者が好きだった人は筆者の中学時代の親友に取られた