5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前、中学生だった時 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 周りから好きな人に関してイジられるのが嫌だったため |
What(何を) | 周りに |
How(どのように) | 「自分はその人がもう好きではない」「別の人が好きになった」と、しつこく言いふらした |
Then(どうなった) | その本当に好きな人とは殆ど話さなくなったし、卒業後も会っていない |
前提条件
- それを周りに言ったは中学3年生の1~2月ごろであった
健常行動ブレイクポイント
- 周囲に耐えきれずに、自分の気持ちに噓をついた
- 好きではない人に好きだと言って迷惑をかけた
どうすればよかったか
- 周りのイジりに耐えてでも正直でいるべきだった
- そもそも、好きな人のことがバレないようにするべきだった
備考
- 筆者はこの頃、缶コーヒーを1度に10本ほど飲んで自殺を図ろうとしていたほど頃精神を病んでいたため、冷静な判断が出来ていなかった
- 当の好きな人とはその後、卒業式の日にのみ話をして、一緒に写真を撮りたいと求められ、写真を撮った
- ↑の出来事があったため、自分は間違った選択をしてしまったのでは、あと数ヵ月我慢していればまだ関係が続いていたのでは、と時々思い出しては後悔している