5W1H+Then状況説明

Who(誰が)自分が
When(いつ)中学生のとき
Where(どこで)部活に先輩の送別会で
Why(なぜ)先輩に好きな人の名前を聞かれ、先輩の引退後はもう会うことは無いだろうと思い
What(何を)先輩に
How(どのように)当時好きだった人の名前を言った
Then(どうなった)言った翌日には部活全体でその事が出回り、からかわれて心に傷を負った。それ以降好きだった子とは関わりづらくなった。また、女性に対する恐怖心が生まれた。

前提条件

  • 筆者は吹奏楽部に所属していた。

健常行動ブレイクポイント

  • 先輩と同級生の間で話が漏れることを考えていなかった。
  • 「絶対言わないから」という先輩の言葉を軽く信じてしまった。

どうすればよかったか

  • 好きな人が居ると伝えたら名前を聞かれるのは当然であるため、そもそも好きな人が居ると言うべきではなかった。

備考

  • 好きだった人には結局告白できず、中学卒業後に疎遠になった。
  • この件のあとから、女性と円滑にコミュニケーションがとりづらくなった。
  • 部活がきっかけで女性への恐怖心を感じるようになったが、代わりにそこそこの音感を獲得した。