5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の知人が |
When(いつ) | 昔 |
Where(どこで) | 不明 |
Why(なぜ) | 当該知人から、筆者に対してした相談(「人を殺したい」「今にも実行しそうだ」「どうしたらいい」)に対して筆者が「交番で相談するとよい」と答えたため |
What(何を) | 交番でお巡りさんに対し |
How(どのように) | 人を殺めてしまいそうだと相談した。 |
Then(どうなった) | 知人は無事保護され、誰かを殺めたり、他者の物を破壊することはなかった。 |
前提条件
- 知人はその前に、○○を破壊したい、○○で人を殺めて回りたいということを切々と吐露しており、筆者は関係各所に相談をしていた。
なぜやってよかったのか
- 誰かを殺めたり傷つけたりすることがなかった。
- 誰かの物を壊したりすることがなかった。
- 誰かを殺めたり傷つけたり物を壊したりする前に対応できた。
やらなかったらどうなっていたか
- 犠牲者が出ていた可能性がかなり高い。
備考
- 当人は、専門の病院に短期間入院し、自傷加害の恐れがなくなったので、退院した。
- この手の入院は辛いと知られており、またこの件で筆者は当人に酷く恨まれているが、本人及び他者の命や身体を守ることは最優先されるべきであり、必要であったと考えている。
- なお、専門の病院には筆者も長期間の入院を繰り返しているが、自傷他害のおそれがなければ、快適に療養できるので、入院時の待遇を過度に恐れる必要はない。