5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 4年前の一人暮らしで鬱になった時 |
Where(どこで) | 自宅 |
Why(なぜ) | 鬱になり毎日タヒぬことしか考えられなかったため「今日を生きる目的を作ろう」と思い、ブロック肉をタレに漬け込んだ |
What(何を) | タヒにたいと強く思った 時に冷蔵庫でタレに漬かっているブロック肉を思い出し |
How(どのように) | 「今私がタヒんだら、冷蔵庫の中でブロック肉が腐ってしまう。だから生きなきゃダメだ」と思うようにした。 |
Then(どうなった) | 3日目で限界が来て肉を食べ、肉を食べた勢いでメンタルクリニックを予約して薬を処方された。肉がなかったらその日を生きる理由がないと思いタヒんでいたのかもしれないので、よかった。 |
前提条件
- 牛肉である。
なぜやってよかったのか
- 毎日何を聞いても何を言われてもタヒぬことしか考えられなかった脳が肉にリソースを割くようになったことで、若干ではあるが目殺したいという気持ちが緩和された
やらなかったらどうなっていたか
- 生きる理由がないと強く思った日に目殺していたかもしれない