5W1H+Then状況 説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | 恋人の家で |
Why(なぜ) | 性交渉をしたいと思ったため |
What(何を) | ズボンを脱いだところ、パンツの後ろ側が大きく破れていて |
How(どのように) | 自分の肛門を恋人に見せつけてしまった。 |
Then(どうなった) | 恋人が大爆笑してしまい、性交渉できなかった。以降、恋人の耳元で「穴開きパンツ」と囁くと、ツボに入るようになってしまった。 |
前提条件
- 朝から映画デートに行き、晩御飯を食べた後の出来事
- 筆者の視力は0.01程度だが、基本的に裸眼で日常生活を送っている。
健常行動ブレイクポイント
- パンツは肛門・陰茎等を守るための衣類であるため、破れたまま使用してはいけない。
- 性交渉の際は、雰囲気が重要であるため、肛門が露出しているパンツはその場に合わない。
- 肛門だけを露出させた姿は、他人からは滑稽な姿だと認識されてしまう。
どうすればよかったか
- 恋人と性交渉したい場合は、使用するパンツの状態を確かめる必要がある。
- 性交渉する際は、ズボンと一緒にパンツを脱いだ方がいい。
- パンツを定期的に買い替える。
備考
- 次のデートでは、穴の開いていないパンツを使用して性交渉に及んだ。
- 後日破れたパンツは雑巾として再利用した
- この話を言いふらすぞと恋人から脅され、ペアリングを購入させられた。
- 家に帰って持っているパンツ全ての状態を確認した ところ、2/6が破れていた。