5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき、レポートの締切前日に |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 眠気の限界でレポートを書く手が止まったため |
What(何を) | |
How(どのように) | 床で寝た。 |
Then(どうなった) | 眠気は少しマシになり、睡眠時間は最小限で済んだ。 |
なぜやってよかったのか
- 深夜は作業効率が落ちるので、実は睡眠はとった方がいい
- 寝心地を良くすると寝坊してしまうリスクが高まる ため、固い床に雑魚寝するくらいがちょうど良い
やらなかったらどうなっていたか
- ベッドで寝た場合、寝過ごしてレポートはおろか大学に遅刻していたかもしれない
- 寝なかった場合、レポートは進まず、さらに頭痛に悩まされていたかもしれない
備考
- レポートは間に合わなかった