5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学1年生のとき |
Where(どこで) | フランス語の初回授業で |
Why(なぜ) | 「知っているフランス語の単語を挙げましょう」と言われたので |
What(何を) | 「クーデター」(coup d'état)という語を |
How(どのように) | 高校の英語の教科書に載っていたことを思い出し、率先して答えた |
Then(どうなった) | 教室に微妙な空気が流れてしまった |
健常行動ブレイクポイント
- 悪気はなくとも不穏なワードを挙げるべきではない。
- coup d'étatの認知度が低いらしく、そもそも不穏以前に「共感」が得られなかった可能性がある。
どうすればよかったか
- 最初に答えたのだから何を言ってもよかった(既出にはならない)のであり、日常生活で使われている言葉を挙げるべきだった。
備考
- 「cafe」などを挙げた後ろの席の女子たちにより教室の雰囲気は事なきを得たが、筆者がクラスに溶け込むことはなかった。