5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | ゲームのシナリオを書いてる時に |
Where(どこで) | 実家で |
Why(なぜ) | キーボードを打つ行為が億劫に思えたので |
What(何を) | 音声入力を |
How(どのように) | 周りに聞こえる程度の声量で行った |
Then(どうなった) | 私が口にしている内容を聞いた母親が吹き出し、恥をかいた |
健常行動ブレイクポイント
- 健常者は思案中のシナリオを大きな声で読み上げない。
- 音声入力をすると、周囲の人間に内容が聞かれるということを想定していない。
- マイクが上手く集音してくれなかったので、声のボリュームを上げた。
どうすればよかったか
- 多少の手指の疲労は我慢して、キーボード入力を継続する、もしくは休憩するべきだった。
- 防音室など大きな声を出しても迷惑のかからない場所で音声入力すべきだった。
備考
- アダルトゲームのシナリオであったので、濡れ場でないのが不幸中の幸いであった。
- 母親の笑い声も入力された。