5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 数年前から |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | コミュ力は無いけれど色々な人と仲良くなりたいと思ったため |
What(何を) | どのような会話をすれば関わりを増やせるのかを |
How(どのように) | 自分が何かしらのアクションを起こす→相手が自分にとって都合のいい返答をする→そこから会話を広げ関わりを深めようとする といった方法でシミュレーションした |
Then(どうなった) | 未だに相手が自分の思った通りの返答をしてきた事はほとんどなく、効果を全く実感していない |
前提条件
- 具体例を挙げると、自分から他人のInstagramを自発フォローする勇気は無いので集団の中でInstagramを起動して相手に「インスタやってるの?交換しよ」等と言われるのを待つ などの行為である。
健常行動ブレイクポイント
- 自分が想像した通りの返しをする可能性など限りなく低いのに、相手が的確な回答をすることを前提としたシミュレーションをした。
- そもそも異常者の自分が健常者の返答を完璧にシミュレーション出来る訳が無い。
どうすればよかったか
- こう返された場合自分はこう返す などの場合分けを行うべきだった。
- シミュレーションする時間があるなら自分から積極的に行動を起こすべきだった。