5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 社会に出てすぐ |
Where(どこで) | 職場などで |
Why(なぜ) | 自我境界が曖昧で自肯定感が確立されていなかったのでまだ |
What(何を) | 上司や先輩などに |
How(どのように) | 自身が苦手とする業務に出くわすと「友人なら上手くやる」「家族なら上手くやる」といった主旨の発言をした |
Then(どうなった) | 「そいつが今この場に呼べるわけじゃないんだからそういう話はするな」とたしなめられた |
健常行動ブレイクポイント
- いまこの仕事を任されているのは自分しかいないのに、その場にいない人間の話をした
- 同僚からし たら無関係な他人の話を、必要のない場面でした
- 筆者の友人や家族は職場の人からしたら赤の他人であり、距離感が完全にバグっていた
どうすればよかったか
- 目の前にいる同僚は自分自身と話をしていて、アテにしているのだから、会話は自分自身の範疇に収まるように心がけるべきだった
- もし仮に引き合いに出すのであれば、会話相手と筆者との距離感が等間隔の人物にするべきだった