5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私と友人が |
When(いつ) | 小学校高学年の時 |
Where(どこで) | 近所の道路で |
Why(なぜ) | 特殊な髪型をしており、面白いと感じた為。 |
What(何を) | 特殊な髪型のおじさまに向かい、 |
How(どのように) | クスクスと聞こえるような笑い声を立てた。 |
Then(どうなった) | おじさまに「何ですか?」と話しかけられた。友人と顔を見合わせ、逃げた。 |
前提条件
- 何度か見かけ、その都度面白いとは感じていた。
健常行動ブレイクポイント
- 髪型に限らず、他人の容姿について馬鹿にしたような態度を取るべきではなかった。
- 友人と居たことで悪ノリの度が過ぎてしまった。
どうすればよかったか
- 笑いを堪え、音量を抑えるべきだった。
- 笑ったとしても、おじさまの方向を向くべきではなかった。
- 逃げずに真っ直ぐ向き合い、髪型の特殊さを真剣に説くべきだった。
備考
- 髪型は、山で言えば麓のみが生い茂っているようなものだった。申し訳ないが、便座カバーのようだとも感じていた。
- 通学路であったため、その後数年に渡りそこそこの頻度ですれ違った。謝罪は一度も出来なかった。