5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の時 |
Where(どこで) | 美容室で |
Why(なぜ) | その方がモテるしかっこいいと思ったため |
What(何を) | 髪型を |
How(どのように) | 左側は短めのツーブロック、右側はボブの左右非対称にした |
Then(どうなった) | 2年ほどその状態で過ごしたのち、モテるために必要なのは奇抜な髪型ではなく良い顔立ちだと知った |
前提条件
- 男子校生で、異性との関わりがほぼなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 奇抜な髪型がモテると勘違いするのは良くない。
- 事前にインターネットで髪型について調べずに美容室に行ってイメチェンをするのは良くない。
どうすればよかったか
- 男子中学生として一般的な、あるいは少し大人びた髪型程度にするべきだった。
- 街で視線を浴びるのは悪目立ちしているからだと理解するべきだった。
備考
- この間に免許を取得したので、今後身分証として提示する写真が奇抜な髪型のものになってしまった。
- 髪型を普通にしてからはたまに女子に話しかけられるようになった。