5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校三年時、模試当日 |
Where(どこで) | 県内の国道 |
Why(なぜ) | 模試を受けたくなさ過ぎたのと、仮病を使おうにも親が一日中家にいる日だったので |
What(何を) | 通学用のママチャリに乗って |
How(どのように) | 模試会場に行ったふりをして隣県を目指した。 |
Then(どうなった) | 思ったよりも遠く、隣県にはたどり着けなかった。 |
前提条件
- 具体的には、幼稚園のころまで住んでいたアパートを目指していた。
健常行動ブレイクポイント
- 高校三年生時の模試の結果は志望校判定に使う大事なものなので、特に理由がない限りは受けておいたほうがいい。
- 目指す場所も、隣県ではなく他の時間のつぶせる場所にしておけばよかった。
どうすればよかったか
- 模試を受けないにしろ、担任に欠席する連絡くらいは入れておいたほうが良かった。
備考
- 模試は受けられなかった。
- 開始時刻になってもやってこないことを心配した担任が母親に連絡してサボりが発覚した。
- あきらめて引き返した場所付近にある大学に、妹が毎朝電車で2時間かけながら通っている