5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | うつ病患者が |
When(いつ) | 療養開始直後 |
Why(なぜ) | 所属するコミュニティのLINEグループの、健常者同士のやり取りによる通知が鬱陶しかったため |
What(何を) | LINEを |
How(どのように) | 自分のスマホからアンインストールした |
Then(どうなった) | あらゆる友人との連絡手段を恒久的に失った |
健常行動ブレイクポイント
- 復旧の用意もなく連絡手段を消滅させたこと
- 無関係の連絡先を巻き込んだこと
どうすればよかったか
- LINEの通知をミュートするべきだった
- 削除する場合、あらかじめアカウント復旧の用意をして、それが実行可能であることまで確認するべきだった
- 残すべき連絡先は他の手段でも連絡できるようにしておくべきだった
備考
- もしどこかで偶然再会したり、第三者を経由して友人の連絡先を再獲得したとして、おそらく唐突にLINEを削除して連絡を絶ったことが関係を損ねてしまっているので、失ったものが戻ってくることは無い。
- 以前スマホを買い替えたとき似たことをやらかしているので、ついうっかりという言い訳は失敗から学べない異常者であることを露見させる。
- 友人の1人からすると、病んだ友人からの、自分はADHDではないかという相談に対し、「ADHDではないと思う」と返信したのを最後に連絡を絶たれてしまったことになる。何か間違えたのではないか、自殺してしまったのではないかと不安になったことだろう。ごめんよ。