5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分 |
When(いつ) | 彼女と倦怠期に陥っている時 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 倦怠期で数ヶ月間ろくに連絡を取り合っておらず、特に報告する必要性を感じなかったため |
What(何を) | 海外旅行に行くこと、行ったことを |
How(どのように) | 行く前だけでなく、現地からも帰国後も彼女に連絡しなかった |
Then(どうなった) | 共通の知人を介して情報を取得した彼女がブチ切れ、関係性が更にこじれた |
前提条件
- 別れ話後の倦怠期で、連絡に対するモチベーションが無かった。
- 彼女のInstagramを見る限り、彼女も自分に連絡無く国内旅行に行きまくってた。
健常行動ブレイクポイント
- 一般的に長期不在にする時は,自分の所在を明らかにするため、パートナーに行き先を告げておくものらしい。韓国で群衆事故があった後だったので、彼女が余計に過敏になっていた。
- 国内旅行と海外旅行だと扱いが変わるという発想がなかった。
- 倦怠期であろうとカップル間での報連相を軽んじるべきでなかった。どうでもいい連絡の頻度が落ちても、(相手にとって)重要な情報は連絡すべきだった。
どうすればよかったか
- 彼女との関係性がどんな状態であろうと、知らせるべき情報は知らせる。
- 自分の所在は相手にとって重要な情報だという認識を持つ。
- 相手にとって何が重要情報なのかを把握しておく。
備考
- 彼女は同行者が女ではないかと疑っていた。実際は一人旅だが、彼女の見えるところには証拠が無かったので、益々疑心暗鬼になった彼女と話がこじれていった。
- 共通の知人が いるという認識が自分に無かったが、彼女側が知らないうちに自分の友人と知り合いになっていた。結果、彼女に知らせていないTwitterアカウントに書いた内容(旅に出ること含む)は、すべて友人経由で彼女に渡っていた。
- 行き先が北米だったことも彼女の怒りを買っていた。アジアならまだしもと怒っていたが、この違いは未だに自分にはわからない。