5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の頃 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 友人に幽霊が怖くてひとりでお風呂に入れず、いつもは両親のどちらかと入浴していることを知られたくなかったため |
What(何を) | 自宅に泊まりに来た友人に |
How(どのように) | お風呂に一緒に入ってほしいと懇願した |
Then(どうなった) | 女子校に通っていたこともあってか同性愛者だと誤解され、「いいけど、私は男の子が 好きだからね」と念を押された |
前提条件
- 中学で新しくできた友人であり、距離感がうまくつかめていなかった
健常行動ブレイクポイント
- 幽霊が怖いことを頑なに隠した
どうすればよかったか
- 勘違いされるくらいなら、素直に伝えるべきだった
備考
- 勘違いされたままでいるのも良くないと思い、入浴時に打ち明けたら大笑いされ、とても恥ずかしかった
- 現在も怖がりは治っておらず、大学は父の単身赴任先の近くに進学したため事なきを得ているが、今後就職して一人暮らしを始めることになった場合、最悪お風呂に入れなくなるのではと心配している