5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 異性の友人が |
When(いつ) | 高校生のとき |
Where(どこで) | 学校やSNSの個人チャットで |
Why(なぜ) | 他の友人との間で決まった何らかの罰ゲームとして |
What(何を) | 筆者に |
How(どのように) | 好意もないのに嘘の告白をした(筆者はとりあえず肯定的な返事をした)。約1週間後に罰ゲームであった旨を伝えた。 |
Then(どうなった) | 筆者は深く傷ついた。 |
前提条件
- 筆者と友人はたまに話す程度の仲であった。
健常行動ブレイクポイント
- (推測:軽い気持ちで)嘘の告白をした。
- 筆者は、特別に仲の良かったわけでもないクラスメイトの言葉を信じ込んでしまった。そのうえ、深く知らない相手の告白を、よく考えず承諾した。
どうすればよかったか
- どんな事情であれ、嘘の告白は相手の感情を弄ぶ行為であり、避けるべきだった。
- 筆者は、嘘告という文化の存在を知り、相手の発言を最低限疑っておくべきだった。
備考
- 筆者には恋愛の経験がなく、ネタバラシまでの1週間、どぎまぎしながらも恋人らしいアクションは起こさず普段どおり過ごした。
- 幸い、他の友人に言いふらされて笑われるようなことはなかった。
- 軽く「ごめんね」と謝られ、平気なふりをして許すと伝えた。のちに若干の異性不信になった。