ド田舎の田園風景をバックに女の子に告白してはいけない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生のとき |
Where(どこで) | 登下校に利用していたド田舎の畑沿いの道で |
Why(なぜ) | お付き合いがしたかったので |
What(何を) | 当時恋愛感情を抱いていた同級生の女の子に |
How(どのように) | 突然話しかけて、告白した。 |
Then(どうなった) | 丁重にお断りされた。 |
前提条件
- これが3回目の告白であった。筆者と同級生の女の子との関係は悪くはなかったが、親密に関わり合っているわけでもなく、二人の間には普段からある程度距離があった。
健常行動ブレイクポイント
- 近所のおばあちゃんがペットの柴犬を散歩させていたり、野生のキジが闊歩しているような田舎の畑のロケーションはまるで桃太郎の一場面のような様相を呈しており、告白というイベントのムードにはそぐわなかった。
- 下校中というタイミングで、しかも突然話しかけ、恋愛関係を築こうとするのは無理がありすぎた。
どうすればよかったか
- ムードをぶち壊さないような時間帯、場所を設定して告白すべきだった。
- 挨拶程度の気軽なノリで告白すべきではなかった。
備考
- 恋は難しいものだが、それは自分で難易度を上げているからなのかもしれない。
- 筆者は当時恋心を抱いていた同級生の女の子に対 して、申し訳ない気持ちでいっぱいである。
- 告白するよりも、友達同士から関係を少しずつ発展させていく方が筆者には合っていたのだと思う。
関連記事