5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の頃 |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 親に良い子だと思われたかったため |
What(何を) | 数IAIIBサクシードを |
How(どのように) | 解くふりを四六時中続けた |
Then(どうなった) | 数学の成績はさほど伸びなかったが、大学生になった今でも月1,2度サクシードに追われる夢を見るようになった |
健常行動ブレイクポイント
- 部活にも入らず、サクシードを見つめること以外の趣味がなかったため息抜きができなかった。
- 親の視線を気にしすぎた。
- サクシードを見つめるばかりで、ほぼ解いていなかった。
どうすればよかったか
- 部活に入るなどして適当な息抜きを見つけるべきだった。
- 親からの評価ではなく、自分の中の目標と照らし合わせて勉強するべきだった。
- だらだらとサクシードを覗き込むのではなく、短い時間で集中して解くべきだった。
備考
- サクシードをやらなかったため学年主任に校内放送で呼ばれたことがある。