5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 20歳のとき |
Where(どこで) | どこでも |
Why(なぜ) | 思い込みがちな発達障害者なので彼氏の誠実風な言葉を全部信じていた |
What(何を) | ネットや彼氏に |
How(どのように) | 誠実な彼氏ができてすごく幸せだと言ってしまった。彼氏のおかげでもう全ての深刻な悩みがなくなった、とすら言った。 |
Then(どうなった) | 彼氏は、彼氏自身を誠実だと全肯定する彼女がいるために、自分を彼女に親切な理解のある彼氏と信じた。そのため、自分は発達障害者という重荷を背負わされた理解のある彼氏という認識になったようだった。そこから裏では女性発達障害者へのヘイト発言を繰り返すようになってしまった。 |
前提条件
- 彼氏はもともと自分が性格が悪いことにも気づけない人。
- 彼氏自身はまったく発達障害者に理解がなかった。付き合う前に発達障害があると打ち明けると笑っ てバカにしてきた前科あり。
健常行動ブレイクポイント
- 口ではなんとでも言えると気づくべきだった。
- 無礼なことをしたいと思っているわけではないのに人に無礼なことをしてしまう発達障害者だからと言って、自分をバカにして笑ってくる無礼な人にがんばって寄り添う必要はなかった。
どうすればよかったか
- 言葉だけでなく、態度や行動も見るべきだった。
- さすがに無礼なことをしたいと思って無礼なことをしている人とは縁を切るべきだった。
備考
- 運よく縁が切れた(フラれた)