5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 複数の場面 |
Where(どこで) | 複数の場所で |
What(何を) | 人を選ぶ話題を |
Why(なぜ) | 別の集団では盛り上がったので |
How(どのように) | 同じノリで話した。 |
健常行動ブレイクポイント
- 陰キャ集団に性的な話題を振った。
- 陽キャ集団に学術的な話題を振った。
- 家族にオタク的な話題 を振った。
- オタクに生真面目な行事の話題を振った。
どうするべきだったか
- その集団が全員理解可能で、なおかつ興味のある話題を振るべき
- 振るべき話題がわからないときは、その集団で一番発信力のある人間と同系統の話を振るべき
- それもわからないときは話題を提供するべきではない
- 睡眠不足や体調が悪いときなどは正しい判断ができないので、そもそも発言するべきでない
- "その人だから"許される発言というのもあるので、親密(個人的に連絡を交わすことが5回以上あることを目安としてよい)でない人の発言はそのまま真似してはいけない
- ただし、あなたの話題をほとんど理解できない集団とは距離をとったほうがよい