5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 晩秋の夜中に |
Where(どこで) | 京都で |
What(何を) | 初対面のフォロワーと共に散歩を |
Why(なぜ) | 「まだ帰らなくても大丈夫」というフォロワーの言葉を文字通りに受け取って |
How(どのように) | 夜が明けるまで6時間にわたり続行した。その間、自分の話を相手に聞かせ続けた。後日縁を切られた |
健常行動ブレイクポイント
- 散歩は夜通しするものではない。また、いくら相手が聞き上手だからといって6時間も自分の話をするものではない。
どうするべきだったか
- 散歩を適度に済ませて解散するべきだった。「疲れてない」「まだ話したい」などの社交辞令を受け取ってはならなかった。寒い夜に長時間人の話を聞かされながら歩かされるのは苦痛であるということを考慮に入れるべきだった。