5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 22時頃 |
Where(どこで) | 自宅で |
What(何を) | - |
Why(なぜ) | 架空言語で話し始めた同居人を見て自分の頭がおかしくなったと思い |
How(どのように) | 頭を冷やすため散歩にでかけ、1時間半スマホを見なかった |
Then(どうなったか) | 家の近くに戻ったあたりで発見され、怒られた |
健常行動ブレイクポイント
- 帰宅時間を明示せず夜間に出歩くのは良くない。
- 合流できたかどうか同居人視点ではわからないことを推察すべき。
- 未成年が同行していることを意識したほうが良い。同居人は「何かあったら友人の親に申し訳が立たない/連絡が取れるまで寝るわけにいかない」とたいそう心配していた。
- SNSから常時大量の通知が来るため2人共サイレントモードになっていた。普段スマホ中毒なので問題になったことがなく、急な連絡を逃すという発想がなかった。対面に友人がいたのでそちらと会話してばかりいた。
どうするべきだったか
- 30分くらいで切り上げたほうが良い。
- 問題なく合流した旨伝えるべきだった。
- 最新のAndroidOSはアプリごとに通知音の有無を変えられるらしいので、そのうち変えてLINEだけ音アリにする。
備考
- 唐突に架空言語で話し始める方もどうかと思う。
- しばらく自分の頭を疑い続けていたが、3日後に「あれは頭がおかしくなったのではなく冗談だ」と明かされた。
- ツイッター上の架空言語界隈(存在をさっき知った)でこの投稿が身内のものとして広まっていることを観測したが、ここで言う架空言語とは体系だったものではなく、意味を成さない音の羅列のことである。