5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分(男)が |
When(いつ) | 昨日の初デート中に |
Where(どこで) | 都内で |
Why(なぜ) | いろいろなスポットを手っ取り早く巡りたかったから |
What(何を) | 大学サークル同期の女性を |
How(どのように) | 1日で合計2万歩以上歩かせた |
Then(どうした) | その日の夜中、共通の知人宛に「女の人をあんなに歩かせるなんてあり得ない」と愚痴が送られていた |
前提条件
- 都内の下町を巡るデートプランであった
健常行動ブレイクポイント
- 女の人の体力をもっと考慮すべきであった。歩くペースは気を遣っていたものの、距離まで思いが至らなかった。 2万歩ということは歩幅によるが15〜20kmくらい歩いていたことになる。
どうすればよかったか
- 事前に「歩き移動が多い」と伝えていたが、具体的にどれくらい多いのか伝えておけば、デートプランを女性に優しく改善出来たかもしれない。
- (改善するのであれば)交通機関を効果的に使うか、そもそも一回のデート中の移動距離を減らすべきだった。
備考
- 女性はデート最後の別れ際に「地方出身だから都内で普段行かない場所にたくさん案内してくれて楽しかった」と言っており、まさか皮肉だとは思わず手応えを感じていた。
- 女性は、共通の知人と自分が知り合いであることを知らない。そのため全く遠慮の無い愚痴が送られた。