5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生の時 |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 知人からの「いつでも家に遊びに来ていいよ」を社交辞令と思わずに言葉通りに受け取った為 |
What(何を) | そこまで仲良くも無かった癖に、アポだけ取って、目的も無いのに知人宅へ向かい |
How(どのように) | 共通の趣味や話題も無かった(知らなかった)のもあり、ほぼ会話が発生せずただただ虚無な時間を過ごした。 |
Then(どうなった) | 筆者は仲良くなりたかったが、この件で気まずく思えて行動をそれ以上出来ず、大学ですれ違った時に挨拶をするだけの関係になった。 |
前提条件
- 筆者とその知人はLINEを交換したばかりで家を知っているだけの関係であった。
健常行動ブレイクポイント
- そこまで仲良くも無い人の家に、目的も無くあがりこんだ。
- 社交辞令を社交辞令として受け取れずに行動に移してしまった。
どうすればよかったか
- そこまで仲良く無いのに同じ時間を過ごすことがあるのなら、最初に目的を設定する必要があったかもしれない。
- 社交辞令で言われている可能性を考え、「それ本気にしていい?」等きくべきであったかもしれない。
- 相手も人見知りする可能性があると考え、慎重に近づく必要があった。まずは学食のご飯に誘うなどした方が良かった。
備考
- 知人が髪を染めたタイミングで筆者が知人を認識出来なくなり、挨拶すら出来なくなった。