5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)学部四年生の時
Where(どこで)
Why(なぜ)内定が一つもなかったが、どこかに所属していた方がよいと思い、
What(何を)大学院の修士課程に
How(どのように)進んだ。
Then(どうなった)二年間の猶予ができ、就活を再スタートすることができた。

前提条件

  • 筆者は生真面目に講義を受けていたので、就活より院試の方が勝算があった。

なぜやってよかったのか

  • 新卒に二回なれるため、新卒として一回目の就活が失敗者しても、二回目がある。

やらなかったらどうなっていたか

  • 就活浪人をし、不安定な立場に身を置くことになった。

備考

  • 学部と修士課程の隔たりよりも、修士課程と博士課程の隔たりの方が大きいので、修士課程への進学は勧められるが。博士課程への進学は慎重になるべし。