5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)大学1年生のとき
Where(どこで)実家で
Why(なぜ)最近知った思想を共有したかったので
What(何を)母に
How(どのように)反出生主義の話を1時間ぐらいした
Then(どうなった)泣かれた

健常行動ブレイクポイント

  • 自分の子供が反出生主義の話をするのは、当該子供を産み出した親の行為を全否定することに繋がるのでやめるべきだった
  • 同じ話を1時間ぐらいするのはふつうは余程の強い思いがあると思われるのでやめるべきだった
  • 知ってすぐの思想を他者に紹介するのは予想外の事態が起きた際にリカバーしにくいのでやめるべきだった

どうすればよかったか

  • 話をしないべきだった
  • するとしても1分ぐらいに抑えるべきだった

備考