5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)人生で
Where(どこで)null
Why(なぜ)それなりに真面目に生きている割には理不尽な目に遭ったり、辛い出来事が多すぎると驕り高ぶった為
What(何を)生活や自己ルール、言葉遣いや態度などの水準を
How(どのように)大幅に下げた。
Then(どうなった)正当な理由で叱責を受けることが多くなり、結果としてストレスの総量は変わってないように感じた

前提条件

  • うつ病とADHDを持っている

健常行動ブレイクポイント

  • 人生は真面目に生きた方が楽に生きれるはずである
  • これくらいならセーフだろうと思って生活の質を際限なく悪くしてはならない

どうすればよかったか

  • まともに生きるべきである

備考

  • しかし、真面目ではない人間の方が眩しい人生を送っているケースも多々ある
  • またその一方で、自分も線引きによっては元から真面目ではない人間であるということを忘れてはならない