5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)うつ病のとき
Where(どこで)どこでも
Why(なぜ)推測:うつ病の症状や抗うつ薬の副作用と、もともとの性格やASDの特性が重なり
What(何を)死や生きることの是非についての様々な考えを
How(どのように)常に巡らせていた
Then(どうなった)うつ病の症状は徐々に回復してきたが、「考えられる最善の選択は死である」という長年考えた末の結論を覆せなくなり、これに背き生きていくということが苦痛になった

健常行動ブレイクポイント

  • 健常者は生や死について延々と考えない。健常者に死の話をすると大抵はたとえば「そんなことを深く考えても仕方がない」「怖いことを考えるな」生どといった死についての考えを回避する返答が得られる。

どうすればよかったか

  • 難しいことだが、生や死について長考しない

備考