5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 教授や弟 |
When(いつ) | 大学生のとき |
Where(どこで) | 授業中、家 |
Why(なぜ) | |
What(何を) | 筆者に |
How(どのように) | 「友 達いない(少ない)でしょ」と言った |
Then(どうなった) | 筆者の対人恐怖症が悪化した(現在治療中)、人間不信になった、大学に行けなくなった |
前提条件
- •筆者はHSPである(ので考えすぎかもしれない。おかしかったらすみません。)
健常行動ブレイクポイント
- 自分の価値観を他人に押し付けてはいけない。こういう生き方もあるよ、と教えてあげるのが良いと思う。
- 友達が少ない方が心地良い人もいれば多い方が楽しい人もいる訳で、人それぞれ価値観が違うのにマイナスな言い方をするのは良くないと思う。例えば1人で生きている人に対して、寂しく無いの?とか言うのも無神経だと思う。その人の生き方を尊重すべき。
どうすればよかったか
- 弟の場合、何も言わないでほしかった。放っておいてほしかった。
- 教授の場合、大人数の前で言われたのがキツかった。言うにしても一対一の時に言うべきだと思う。辛すぎて次から授業に出れなかった。単位は落とした。
備考
- その後授業をサボるようになり落単しまくった。なぜ授業に出ないか親に問い詰められ、人が怖いことを話したら病院を勧められ社交不安障害であることがわかった。今も通院しているが治る気がしない。
- 弟とは仲が良く一緒にお出かけする仲だった。弟は私が対人恐怖症で通院していることを知っている。自分の理解者だと思っていた人に言われたのが悲しかった。
- 因みに今大学4年ですがまじで留年しそう…。大量のレポートにおわれています笑