5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 高校1年の時 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 英語の授業でゲームをする際に私の声が小さい為に隣の女子に声が聞こえないと言われた。その後も治らずコミュニケーションが必要な授業の際円滑に進める事が出来ないため、次第に露骨に嫌がられる様になったため |
What(何を) | それがきっかけで他人が怖くなってしまい他人との関わりを |
How(どのように) | 避ける様になった |
Then(どうなった) | 元々コミュニケーションが苦手で声も小さかったが、今ではさらに悪化し声がさらに小さくなり人と会話をする事がなくなった結果、会話のやり方を忘れ他人と会話をする事ができなくなった |
前提条件
- 元々小学生の頃にいじめられた為中学では被害妄想だらけの悲劇のヒロインの様な面倒なやつだったが、高校こそはまともになろうと思っていた。
健常行動ブレイクポイント
- 普通の人は人が聞こえないくらい声が小さいことはない
- 様々な人が関わろうとしてくれたのにも関わらず、その機会を自ら切り捨て
- 1人に嫌われただけなのにも関わらず全員に嫌われている、馬鹿にされていると勝手に思い込んだ
どうすればよかったか
- 被害妄想は中学生で卒業すべきだった
- 人が怖くとも放置してしまうと余計に悪化するだけなので鞭を叩いてでも人との関わりを保つべきだった
備考
- 3年の2学期まではなんとか学校に行っていたが3学期は半分くらい休んでしまった
- 4月からは専門学校に通うのにやっていける自信がない