5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 恋人と喧嘩した後 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | 呆れてしまったが、愛情は変わらなかったため |
What(何 を) | 言ったことが守れなく、喧嘩した恋人に対し |
How(どのように) | 毎回反省文を書いてもらい、筆者にも非があったかを確認して、次どうするかを話し合った |
Then(どうなった) | 喧嘩後2回ほど反省文を書かせたがそれ以降約束を守ってくれるようになり、関係が良好になった |
前提条件
- 恋人は年下で人生経験が浅い。
なぜやってよかったのか
- 何度も繰り返し呆れていてもう別れようと思ったが、それでも好きだったためやり方を変えると改善した。
- 今では同棲の話を進めるほど円満である。
- 信じてサポートをすればできるようになるのが分かった。
やらなかったらどうなっていたか
- 話し合いをしなければ、当方も恋人に対し求めるものが大きすぎた為無理をさせていることに気づけなかった。
備考
- 3年ほど前の話ですが、この1件以来喧嘩することが極端に減り毎日楽しいです。
- 喧嘩はお互いに問題があるので話し合いをするといい。
- 面倒くさがらず反省し、下手くそな字で書いてくる反省文が可愛かった。