5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 交際から3ヶ月後 |
Where(どこで) | N/A |
Why(なぜ) | 交友は流動性のある財産であり、第三者による制限に応じることは損失であると考えたため |
What(何を) | 恋人に対して |
How(どのように) | 別れたいと告げ、理由を説明した |
Then(どうなった) | 人と話す機会が増え、質が上がり、新たな知見/仕事/人脈の獲得ができた |
前提条件
- 恋人により、交友を過剰に制限される"束縛"状態にあった。
なぜやってよかったのか
- 疎遠になりかけていた交友を取り戻し、他愛のない連絡を取り合えるようになった。
- 知らない場所や価値観に触れる機会が増え、物事を多角的に見るための視野拡大につながった。
- ストレスが減り、嫌な気分で過ごす時間が減った。
やらなかったらどうなっていたか
- あらゆる知人との距離が取り戻せなくなるほど開き、気がついたら恋人以外に頼るような相手が周りにいない状態になっていただろう。
- ストレスで疲弊しきり、睡眠不足になり、諸生活でのパフォーマンスが下がり、あらゆるトラブルを誘発していただろう。
- 人と話す機会 を逃し、新たな友人や仕事を逃していただろう。
備考
- 自身が行っている行動であっても、筆者が行うと不機嫌/不安定になるような事柄も多くあった。
- 恋人は所有物ではない。アクセサリーではない。ペットでもない。
- 別れを告げたらめちゃくちゃに荒れ、あらゆる連絡手段で電話をかけてくる等の異常行動が見られた。
- これらの異常行動や束縛行為を除けばすてきな恋人ではあるため、大変惜しまれるが、デメリットが見過ごせるレベルではなかった。
- 交友関係を"財産"としてカウントすることに批判等ご意見があれば、コメントで教えてください。