5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(大学生)が |
When(いつ) | 大学1年のとき |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | 恋人とコミュニティとの間に共通の友人が存在し、仲良くできると思ったから |
What(何を) | 当時の恋人を |
How(どのように) | 自分が所属していた友人コミュニティに呼んだ |
Then(どうした) | 翌年に筆者とコミュニティとの関係が悪化し、コミュニティに残った恋人との関係も解消することになった |
健常行動ブレイクポイント
- コミュニティとの関係が悪化することを考慮していなかった
どうすればよかったか
- 恋人は恋人、友人は友人と分けて考えるべきだった
- 恋人とコミュニティを繋げるにしても、もう少しコミュニティに所属する人を理解してからにするべきだった
備考
- コミュニティとは良好な関係を築けていたつもりだったが、所属していた数人から人格攻撃を受け、コミュニティを離脱した