5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 不謹慎だが面白いと思 う発言をTwitterに投稿したくなったが、不謹慎なのでやめたとき |
Where(どこで) | 任意 |
What(何を) | 「不謹慎な投稿を踏みとどまったのでエミュレート成功」という内容を |
Why(なぜ) | シェアしたさをある程度満足するため |
How(どのように) | ツイートした |
Then(どうなったか) | 不謹慎な投稿はされなかった。シェアしたさがある程度満足できたので、不謹慎な内容は一旦忘れることができた。 |
なぜやってよかったのか
- 不謹慎な投稿は読むだけで気分を害する可能性があり、投稿や発言するべきではないというのが常識である。
やらなかったらどうなっていたか
- シェアしたさが満足できず、不謹慎な投稿をしていた。
- それが原因でフォロワーに引かれていた、最悪の場合炎上の可能性もあった。
備考
- 「そういうことは思っても言うなよ」は不謹慎投稿に対する常套句であり、エミュレートすべき常識である。
- 「踏みとどまれた」発言をすることで筆者が異常者であることが露呈するが、不謹慎な投稿するよりはダメージが少ないため一種のダメージコントロールと言える。
- 筆者は訓練が足りないため「踏みとどまれた」旨を投稿することでシェアしたさを満足させているが、健常者はそれすらしないように単に黙ることができるようなので、今後も研鑽を積みたい。
- いわゆる「お通夜ムード」はこのようにして(多数の人が「不謹慎発言等をしたいが、良くないので黙る」結果)醸成されていると分析した。
- 健常者はそもそも不謹慎な内容を思いついていない可能性もある。