5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の時 |
Where(どこで) | 不登校の友人に |
Why(なぜ) | 学校に来て欲しいと思い |
What(何を) | 「学校来いよ」という趣旨を一言書いた手紙を |
How(どのように) | 何度も自宅に投函した |
Then(どうなった) | ついに友人は学校に来ることなく、最終的に消息不明になった |
前提条件
- 筆者と友人は幼稚園からの仲だった
- 筆者は当時携帯を持っておらず連絡手段がなかった
健常行動ブレイクポイント
- 何らかの理由で学校を休んでいる人間に対して理由も聞かずしつこく学校に来ることを催促すべきではない
- わざわざ手紙で呼び出そうとしているのがストーカーっぽい
どうすればよかったか
- もう少し人の気持ちに寄り添って行動すべきだった
- その前に異変があれば気づくべきだった
備考
- この出来事から暫くしてネットでいわゆる「田所構文」を多く見かけるようになり、そのたびこれ俺じゃんという気持ちに苛まれている