5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)徒歩での移動時
Where(どこで)道や駅で
Why(なぜ)不意をつけるので
What(何を)知らない人の背後へ
How(どのように)腕を伸ばせば届く範囲まで忍び寄り、離れた
Then(どうなった)他者へ忍び寄る癖がついた

前提条件

  • 加害の意図は全く無い。

健常行動ブレイクポイント

  • 不意をつける間合いに入ることは優位性を感じる。
  • バレたら怪しまれる、恐怖心を抱かれるのは間違いない。

どうすればよかったか

  • 通常、不必要に他者の背後へ忍び寄らない。
  • 癖を矯正すべきである。

備考

  • 足音を立てない歩き方が癖になった。足を前に出すとき、足の裏を地面に中央、つま先、かかとの順で着地すると音を抑えられる。
  • 変な気を起こすつもりはないが、いつ発狂しても加害を最小限に抑えるため、刃物やペンなど鋭いものは携帯しないようにしている。
  • 恐怖させてしまうため、人目のないところでは行わないようにしている。傍目では急いでる人のように見えるはずである。