5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき |
Where(どこで) | 住居周辺で |
What(何を) | 刃渡り15cm未満の果物ナイフを |
Why(なぜ) | 異常者にストーカーされていると思いこんでいたため |
How(どのように) | とっさに取り出せるように懐に忍ばせて生活していた。住居に帰宅した際は刃物を自身より前に突き出して部屋中をクリアリングしていた |
健常行動ブレイクポイント
- ネットストーカー被害に合っており、誰かに付きまとわれていると思いこんでおり、護身用にと刃物を携帯していた
- 刃渡り15cm以下ならば銃刀法違反にならないという理由で果物ナイフを選んでいたが、殺傷目的であったためアウトである
- 通学する際もスーパーなどに買い物に行く際も携帯していた。バレたら大変である
どうするべきだったか
- ネットストーカー被害に合わないように努めるべきであった?
- 刃物は持ち歩かないべきであった
- せめて鈍器にするべきであった