5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校生の時 |
Where(どこで) | 車内で |
Why(なぜ) | 車が盗難されるのを防ぐために |
What(何を) | null |
How(どのように) | 耐え難い腹痛に襲われていたのにもかかわらず、内側から鍵を開けてトイレに行かなかった。 |
Then(どうなった) | 漏らした。 |
前提条件
- 家族は近くのショッピングモールにいた
- 筆者は携帯を持っていなかった
- 筆者は腹痛をよく起こす体質であり、慣れていて少し慢心していた
健常行動ブレイクポイント
- 車を盗まれることと腹痛に 耐える事を天秤にかけ、被害の重大さのみに焦点を当てた
- 自分が耐えることで車が盗まれないならまあいいかと思った
- 車内には入れたとして鍵がなければ運転できないことを知らなかった
- ネガティブな癖に漏らすことはないだろうと慢心していた
どうすればよかったか
- トイレに行けばよかった
- 基本的に車内に残るべきではない
- 簡単に自分を犠牲にすべきでない
- 事の重大さと起こる可能性を総合的に考えて行動すべき
備考
- 家族に気を遣われて二度とこの話が話題に出ることはなかった。