5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 今年の夏休み開始直後に |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 非常にお腹が空いていたため |
What(何を) | 自室に置いてあったブタメン2つを |
How(どのように) | 3分の間隔を空けて熱湯を注いだ後に先に熱湯を注いだブタメンを食べ、その後次のブタメンを食べた |
Then(どうなった) | 2つのブタメンがのびることなく美味しくいただけた |
なぜやってよかったのか
- 原則、インスタントラーメンを長時間熱湯に曝すと麺中の小麦粉が水を吸ってしまいのびるため、熱湯を注ぐ間隔を空けたことによりどちらのブタメンも伸びることなく食べられた。
- ブタメンを2つ以上ストックしていたことにより、お腹が膨れてちょうどいい食事となった。
やらなかったらどうなっていたか
- 熱湯を同時に注いでいた場合、どちらか一方のブタメンはのびていたと思われる。
- ブタメンが2つ以上なければこの手法を取ることはなかった。
備考
- 誰がどう見てもブタメンは駄菓子ではない。