5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学校低学年のとき |
Where(どこで) | 習字教室の帰り道で |
Why(なぜ) | 自転車に乗っていてテンションが上がっていたため |
What(何を) | 鉄工所から道にはみ出していた鉄骨に |
How(どのように) | 勢いよく右足をぶつけた |
Then(どうなった) | 指と指の間が裂けて出血し、大泣きしながら帰った |
前提条件
- ペダルを漕がない間は足を広げて乗る小学生などがたまにやっているアレをやっていた時の事である。
健常行動ブレイクポイント
- 自転車は足を広げて乗る物ではない。
- 道にはみ出している物を避けれる位の間隔を開けて通り過ぎるべきだった。
どうすればよかったか
- 走行時はペダルの上に足を置いておく。
- 自分の走行する場所を予測し、適切なハンドル操作を行う。
備考
- はみ出す必要性の無い長さの鉄骨だったのだが、何故はみ出して置いていたのか今でも分からない。
- 後にその道は(聞く限りでは勝手に)私道となり、通学に支障が出ているのだとか。