5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生の頃 |
Where(どこで) | 近所の十字路で |
Why(なぜ) | 猛スピードで十字路へ突入しようとする車が見えたから |
What(何を) | null |
How(どのように) | 止まれの表示は無いが念の為停止した |
Then(どうした) | 猛スピードで走行していた車は停止線を超えて止まり、これで安心して通れると思ったが、筆者が車に道を譲ったと思われてしまい車に撥ねられてしまった |
前提条件
- 筆者は自転車に乗って自宅へ帰る最中だった
- 十字路のある道は住宅地であり、歩行者や自転車がよく通る
健常行動ブレイクポイント
- 止まれの標識がない場所で不意に停止したこと
どうすればよかったか
- 自分より先に車に通ってもらうべきだった
備考
- 筆者を撥ねた車の運転手は早口で住所と電話番号を捲し立てて走り去っていった。筆者は当時携帯電話を所有していなかったので、借りようとしたが生返事で聞き流されてしまい、通報出来なかった
- 筆者は軽傷で済んだが、自転車は大破していた。後に車の運転手に弁償してもらった