5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき |
Where(どこで) | 身内のみフォローを許した鍵アカウントで |
Why(なぜ) | 他の人はツイートを見れないと思っていたので |
What(何を) | |
How(どのように) | 深く考えずに友達とリプライで会話していた。時にはブラックジョークを交えた会話もした。 |
Then(どうなった) | 公開アカウントである話し相手のリプライによって前後の会話が連想され、性格が最悪などの噂が立った。 |
健常行動ブレイクポイント
- 鍵アカウントだからといって情報が完全に隠匿される訳ではない。むしろ、鍵アカウントだからこそ話し相手の公開アカウントから想像で変な補完をされることすらある。
どうすればよかったか
- 本当に聞かれたくない会話は履歴が残るリプライよりも通話にした方が良い。
備考
- 変な噂が立っていることは、ご飯を食べに行った時に友達に教えてもらった。
- それが今の妻です。