5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学校低学年のとき |
Where(どこで) | 路上で |
Why(なぜ) | 一輪車の運転をマスターし、自転車でも両手を離して運転できるようになったため |
What(何を) | せっかくなので両足も離してみようとして |
How(どのように) | 自転車を巻 き込んでアスファルトに突撃した |
Then(どうなった) | 全治2週間の擦過傷を負った |
前提条件
- 20年以上前の出来事なので、ヘルメット等の保護具をつける習慣が存在しなかった
健常行動ブレイクポイント
- そもそも自転車で両手を離した運転をするべきではなかった
- 自転車の運転において、両手で精緻な制御を行い、両足で適切な動力を得る必要があることを認識すべきだった
- 「やんちゃな女の子」という他己評価を「挑戦的な冒険者」として認識し、それを格好いいと思っていた
どうすればよかったか
- 公道で普段行わないような行動を取るべきではなかった
- 後先考えず行動することを勇気と認識するべきではなかった
備考
- 母親のストレス値が上昇した