5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 働き初めの頃に |
Where(どこで) | 同僚と世間話をしている場で |
What(何を) | (好きな作品のタイトル)って知ってる?と訊かれ |
Why(なぜ) | この人もその作品のことが好きなのかなと早とちりし |
How(どのように) | 瞬時に心を開き、とても好きであることを伝えた |
健常行動ブレイクポイント
- 同僚は別にその作品のことが好きではなかった
- 同僚は筆者がいきなりテンション上がっている様子に多少困惑している様子だった
- 同僚は最近ハマっているYouTuberが話していた作品のことを話そうとしていただけだった
- 同僚は作品自体ではなく、ハマっているYouTuberのプレゼンがしたかっただけだった
- YouTuberの話題に即移行したため、筆者の愛の告白は完全にムダとなった
- 筆者はそれを理解した瞬間、見ず知らずのYouTuberといきなりベロチューさせられた気分になり、大変な不快感と恐怖心を覚えた
どうするべきだったか
- 心を開かずに「知ってるよ」程度の斜に構えた態度で会話を継続するべきだった
- 「知っているか?」と訊ねられても「好きである」ことまで答える必要が生じることは皆無なので、相手の出方を伺うべきだった