「論文博士」か「課程博士」かは、年配の人には特にあまり聞かない方がいいのかもしれない
5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | 社会人始めたとき |
| Where(どこで) | 職場で |
| Why(なぜ) | そちらの方がすごいと思ったから |
| What(何を) | 論文博士(大学院に行かずに博士の資格を取った人)に |
| How(どのように) | 「あ、論文博士ですか。」と(すごいですねというつもりで)言った。 |
| Then(どうした) | 電話口で相手が微妙な感じの口調になってしまった。 |
前提条件
- 人事課で働いており、海外の政府に職員を報告する仕事をしていた。
- 日本だと卒業した大学が重要だが、海外だと大学卒(学士)/修士/博士の区別の方が重要となる。この学歴によって資格取得に必要な実務経験の違いなどが出てくる仕事だった。
- 資格は博士で、学歴欄で大学院卒業年度の記載がなかったため書き間違いか電話で聞いた。もちろん、あくまで仕事のためである。
健常行動ブレイクポイント
- 学歴は重要な情報なので、あまりいろいろ言わない方がよかった。
どうすればよかったか
- どうしようもないと言えばどうしようもないのだが、どうしようもなかった気がする。
- 知っていたら、もう少し違ういい方もあったかもしれない。
備考
- 大学院に行く課程博士と論文だけで取れる論文博士があることは知っていた。後者の方が実際、取得が難しいらしいので、論文博士の方がえらいとおもっていた。
- しかし、どうも論文博士の方が劣ってると思ってる人も世の中にはいるらしい。海外には博士論文という制度がないからか、国際的な仕事をしている人はそう思うこともあるのかもしれない。その人は国際的な仕事をしていた。Googleで検索すると、Yahoo知恵袋という他人に対して偏見を表明するサイトでいろいろそういう偏見を持ってる人がいるのが出てくる。法律上は課程博士が甲博士、論文博士が乙博士となっているというのもあるのかも。
- その人は学部は東大を出て、東大で工業系の博士を博士論文としてとっていた年配の方だった。個人的には超すごいと思うのだが、世の中そう思わない人もいるらしい。そこまですごかったら五十歩百歩な気がするけど、本人が気にされてたらどうしようもない気もする。
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