5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)20代の頃
Where(どこで)実家で
Why(なぜ)性的快楽を得るために
What(何を)自分自身の陰茎に
How(どのように)低周波治療機を用いて電流を流した
Then(どうした)陰茎が軽度の熱傷を負ってしまった。 患部がいわゆる「裏筋」の部分であり、治る過程で強烈なかゆみに襲われた。 また、後遺症として拘縮(皮膚が収縮してしまうこと)が起きてしまい、元来仮性包茎であったものが真性包茎気味になってしまった。

前提条件

  • 筆者はマゾヒストであり、陰茎に電流を流すことで絶頂に達することができる。

健常行動ブレイクポイント

  • 電流の刺激が強力であればあるほど得られる快楽も大きいという考えのもと、自慰行為はエスカレートし、さらに強力な機械を購入したり独学で改造を施すなどしていた。
  • 熱傷の症状が出始めた後も、この自慰行為が原因であるとは気付かずにしばらくの間続けていた。

どうすればよかったか

  • 低周波治療機の取扱説明書には「陰部には使用しないでください」と明確に書いてあったので、この注意書きを守るべきだった。
  • 電流を流すにしても適当なところで止めておくべきだった。改造を施すなど、下手したら火災にも繋がりかねず論外である。

備考

  • その後は裏筋に尿素クリームを塗布し続けることで、真性包茎は改善した。