5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(男)が |
When(いつ) | 不登校だったとき |
Where(どこで) | 薄暗い部屋で |
Why(なぜ) | 他にすることがなかったため |
What(何を) | 自慰を |
How(どのように) | 一日中やった |
Then(どうなった) | 前立腺炎になって尿閉を起こし、尿道カテーテルを挿入して三日ほど暮らすことになった |
前提条件
- ティッシュを処分するのが面倒だったので、ティッシュではなく手のひらに射精して精液を食べて処分していた。それにより手の細菌が前立腺に入ってしまった可能性がある。
健常行動ブレイクポイント
- 自慰の回数が常軌を逸していた
- 不潔な手に射精し、その上精液を食べて処分していた
- 鬱状態だったため、自慰以外の趣味がなかった
どうすればよかったか
- 清潔なティッシュに射精するべきだった
- 自慰以外の趣味を探すべきだった
備考
- 尿道カテーテルの挿入は激痛だった上、カテーテルと尿を入れる袋を装着したまま生活するのは非常に不便だった。二度と経験したくない
- カテーテルを外すために泌尿器科に行った際待合室が老人ばかりで浮いた存在になってしまった。その後の診察で母に医者が「過度なマスターベーションをやめさせてください」と言い、母は苦笑していた