5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(当時19歳)が |
When(いつ) | 去年の夏休み |
Where(どこで) | 旅行先の銭湯で |
Why(なぜ) | 想像できなかった為 |
What(何を) | 真性包茎なのにも拘らず銭湯に入った |
How(どのように) | 周りに真性包茎の人は1人もおらず、必死にタオルで隠し通すこととなった。 |
Then(どうなった) | 銭湯を体を洗うだけで出ることとなり、ゆっくり湯に浸かれず、疲れも取れず、お金も無駄になり、自分自身が真性包茎であることに対する羞恥心でその後暫く何も考えられなくなった。 |
前提条件
- 銭湯に入ったのは、その晩は夜行バスに乗るつもりだった為である。
健常行動ブレイクポイント
- 真性包茎なのに銭湯に入ってしまった
- 19にもなって真性包茎である。
どうすればよかったか
- 入るべきではなかった
- 治療するべきだった
備考
- 筆者はまだ真性包茎である。
- 一人旅だった。(筆者は家族以外と旅行に行ったことがない)